子供と家族と社会

生きにくさはあるけれど、キラキラしたものも見つけてやっていこうよ、自分の人生。鬱と過敏性腸症候群を抱えてます。

4月26日 sun. 晴れ

春になって、陽が昇るのが早くなった。

朝5時半には日差しが眩しい。

黄金に輝く太陽光で目がチカチカする。

今は安心出来る環境にいて、食事も摂れるようになってきている。

何もしなくても、日に三度食事が出ることはありがたい。

お粥から小盛りご飯にしてもらったが、ご飯の量が今は少なく感じられる。

その分お菓子を食べ過ぎてしまうと、一気に眠気がきて、一、二時間ほど気を失ったかのように眠ってしまう。

 

周りにも恵まれ、だいぶこの環境に慣れてきました。

木々に囲まれた環境がとても嬉しい。

ゆっくりと気が抜けるようにやっていきます。

 

皆さんいつもありがとうございます。

11月20日 Thu  晩秋 

すっかり寒くなった。

小さめのブランケットを腰に巻き、さらに一枚膝に掛けて寒さをしのいでいる。

まだ暖房がない。

しまい込んでいる家電を出して、埃を拭いてから使おうと思っても、頭が回らず、掃除のことを思うと気が重い。

まず、食べること。

次にブログを書くこと。

ゴミを出すこと。

訪看さんを迎えること。

食器を洗うこと。

洗濯をすること。

これを大切にしている。

これで精一杯。

食事が摂れたら、それで良し。

よくやってる。

レンチンしたパックご飯に卵をかけて、卵かけご飯が続いていた。

たんぱく質不足からなのか、爪が剥けやすくなってきた。

昨日久しぶりに肉を焼いた。

これが生きるということなのだ、と肉を咀嚼する。

強くなった気がする。

食べる前より力が湧いてくる。

 

生ゴミと資源ゴミを出せると、すごいじゃないですか!と訪看さんに褒められるようになって、なんだって私はこんなことになったのだろうと思う。

医師に小さなことでも、よく出来ましたねと言われると、以前は大金を動かしていたんだ。とムッとする患者の気持ちがよくわかる。

私だって元気だったらゴミぐらい出せる。

 

急に痩せて、去年は一週間ほど入院した。

入院時の体重は30kg台後半だったが、今は45kgと持ち直した。

よくやってる。

 

最近、無意識に「頑張れ」と言っていることにハッとする。

自分にかける言葉に「頑張れ」が加わっている。

「大丈夫」「頑張れ」

 

身体の悩みも新たに増えて、私の心労は尽きることがない。

自分の身に起こることが信じ難くて、私は不幸に鈍くなってきた。

 

ブログが書けてよかった。

今日はこれで良し。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

10月30日 Thus 晴れ 2025

今朝は9時前に起きた。

10時間以上眠れた。

睡眠薬無しで眠れた頃は、どうやって眠っていたんだろうとよく思う。

もう若い時から睡眠薬が手放せない。

 

今日はかなり気分が良い。

嬉しい。

ありがとうございます。

寒くなってきたので、洗面所にもお湯が出るようにガスを使い始めた。

 

久しぶりに洗濯が出来るかもしれない。

洗濯ハンガーに吊るしたままの洗濯物がしっかり乾かない。

ここのところ雨戸も開けられない。

ベッドで動けずぼんやりしている状態が続いている。

鬱状態なのか?

ひどくメンタルがやられている。

外に出られないので銀行に行けず、生協の口座に入金も出来なくて宅配が止まってしまった。

牛乳、パン、卵などの生鮮食品がないのは本当に困る。

昨日、初めてネットスーパーなるもので購入してみようと思い、カートに42点も入れ(お菓子を含む)いざ購入という段になって、購入にはクレジットカードかギフトカードが必要だとわかり、購入出来ずショックだった。

随分時間を費やし、頭を使ったのに。

より頭を痛めただけだった。

買い物なんて歩いて行けたら簡単なことなのだ。

今日行けたらいいのだが。

 

薬がそろそろなくなるので、クリニックにも行かなければならない。

病人でもやらなければならないことは沢山ある。

外に出られないのが病人だというのに。

 

食べることよりブログを書くことを優先した私は、書くことが本当に好きなんだと思う。(温かいカフェオレは飲んだ)

私の職業は精神科の患者だ。

私の生活、身の回りで起こったこと、考え、思い等をこれからも出来るだけ発信して行こうと思っている。

 

溜まっている用事を済ませるにはもってこいの良い天気。

有効に使いたい。

 

 

 

 

 

緑の時

すっかり暖かくなって、過ごしやすくなったと思っていたら、もう梅雨入りしたという。

うちのハオルチアは今年も弦をぐんと伸ばして、小さな花が満開である。

 

早朝からウグイスの声が響いて、その楽しげで可愛い声に癒される。

ホケッ、ホケッキョ。

ウキャキャ、ウキャキャ、ウキャキャ、ピーピロピロ♪

子供がいたずらして、ウキャキャ、ピーピロピロ♪

人をからかって笑ってる、遊び盛りの子供みたい。

 

慢性的なストレスからか、私の髪は真っ白くなって高齢女性に見える。

女性のAGAというものも、あるのかもしれない。

AGAは進行性で早期治療が肝心という。

うつの治療に通うこともままならないのに、早く皮膚科に行かなければと気が急くばかり。

見た目ってメンタルに響く。

 

最近、頭痛がひどくて、長時間起きていられない。

薬を飲んで夕方に寝てしまうことも多い。

東京にも通えなくなり、近くのクリニックに代わる予定だ。

以前住んでいた家の生活や、その時私を取り巻いていた人達を思い出すと、しんどくて堪らなくなって訪問看護の人に来てもらうことにした。

週に二人の訪看さんが家に来てくれ、その時々の困り事を聞いてくれる。

自分の居住空間に人が入って来ることに大分馴れてきた。

この十数年、私は心から人を助けてくれようとする人達に恵まれて、社会ってまんざらじゃないのかもと思い始めている。

家の外にはいい人達がいっぱいいる。

 

YouTube毒親に関連した動画を見ると、自分も苦しんでいるというコメントが多い。

-暴力がなくて、食事が出て、眠る場所があったら、それで十分

そんなコメントを見た。

多くの人達にとって当たり前の生活はなかった。

私は毎日、生活が出来なかった。

外に出て、助けてと言えればよかった。

それが伝わる世の中じゃなかったし、私は家のことを決して外に漏らさなかった。

 

五月に動画を見てから、久米さんウォッチング継続中。

久米さんの声は無意識でも心に残っていて、接すると癒されて今も楽しい気分になれます。

 

 

 

 

皆さん、いつも応援ありがとうございます。

 

2025 GW

気が付くと、私の周りはすっかり春になっている。

世間のゴールデンウィークとは無縁の暮らしをしているけれど、私もゴールデンウィークという言葉が好きである。

連休中の家族連れ。

小さい子供を肩車したパパ。そんな映像が真っ先に思い浮かぶGW。

世の中の大半の人が、それを当たり前の幸せの形だと思うのだろう。

 

瑞々しい新緑の季節。

ウグイスがはつらつと春を歌う。

不意に鳴き声が聞こえると、まるでちっちゃなビックリマークが起こったみたい。

 

YouTubeニュースステーションの最終回の動画を見てから、ずっと久米宏関連の動画を見ている。

あの人はテレビが大好きで、テレビの中でそれを体現していた。

テレビ大好き。

テレビって面白い。

ふざけて、はしゃいで、まるでテレビがオモチャ箱だと思っているみたいだった。

何でも面白がって、肩を揺すって笑って。

見ているこちらも楽しくなる。

ふざけても、どこかしら品があって、しかも本筋からは外れない。

そういう安定感があった。

 

久米宏がいるテレビ。

毎晩、ニュースステーションに出ていた。

ずっとそんな日が続くかと思っていたら、突然終わってしまった。

私はこの時のニュースステーションの最終回を見ていたけれど、ほぼ覚えていなかった。

YouTubeで最終回を改めて見た。

視聴者に訴える久米宏を見て、私は感動して何回もこの動画を見た。

 

今こそこの動画を皆に見てほしい。

この人は本当にテレビを愛しているのだと思った。

久米宏のいなくなったテレビはおかしい。

 

YouTube

🔍検索 久米宏 ニュースステーション 最終回

 

 

解離していた時のこと。今のこと。

以前私は、家族から逃れるため、家賃の安い田舎で生活していました。

戦前から建っているような古い家屋です。

その時、隣に住んでいた老夫婦が、私と母との会話、電話の内容、全て聞いていて、世間に吹聴していたようです。

それが広まって、私がそこで作った友人達まで伝わり、彼らがそれを確かめるためにうちを見に来たんだと思い至り、起き上がってまともに食事がとれないほど苦しいです。

解離していて、夢遊病のような生活でした。

私はそこに住んでいた十数年の生活の記憶がほぼなくて、最近だいぶ解離から抜け出してきているのか、やっと少しずつ客観的に見られるようになって、初めてその現実に気付きました。

異様な夫婦、大家、知り合いでした。

そんな人々に取り囲まれていたなんて知りませんでした。

隣の夫婦が壁の向こうで、カッカッ、イヒヒ、と笑っていたのはテレビを見ていたのではなくて、うちの会話で笑っていたのです。

うちの会話をエンターテイメントとして楽しんでいたなんて。

今その笑い声が蘇ってきて、頭から離れません。

彼らの人間性に触れて、起きて食事がまともにとれないほど苦しいです。

私の不幸はいつまで続くのか。

 

スターやコメントで応援していただけると大変嬉しいです。

2024 春 目覚め

心地よい空気。

耳あたりのよい鳥たちの鳴き声が響く。

春を告げる鳥、鶯も鳴き始めた。

春になったのだ。

寒さを超えて春を謳歌しようとしているのは、私も同じだ。

年末からずっと眠りこんでいた。

私の失われた冬。

長く寒い日々を眠り続けて、やっと私も春を迎えた。

暖房をつけなくなった。

上着を一枚脱いだ。

窓を開けている。

日射しのある時はベランダに出て太陽光を浴びる。

私は大きく伸びをして、長かった冬眠からさめる。

 

鶯は春にしか鳴き声を聴かないので渡り鳥かと思ったら、寒い時季は木の実などを食べてひっそり暮らしているようだ。

春に鳴くのは発情期のためで、縄張りの主張とメスへのアピールかららしい。

小さい身体で渡り鳥ということはやはりなかった。

つぶらな小さな目で桜の木から顔を出す。

桜を見に行かなければならない。

住宅が多く、こちらに住んでから桜を見かけることがなくなった。

団地に住んでいた頃には、下に降りれば大量の桜並木を見上げて歩くこともできた。

この間ケースワーカーさんに、前は桜を見に行くこともできなかったでしょ?

と言われ、以前は毎日部屋で臥せって、一週間きりの桜を、階下に降りて堪能することも出来ず、ドアの外にすら出られなかった毎日を思い出した。

私は本当によくなって、以前どれほど苦しい日々を過ごしたのかさえ、うまく思い出せなくなっている。

毎日過去の苦しみが襲ってきては生活ができない。

私は本当によくなった。

それと同時に具合の悪かった日々を決して忘れてはならないと思っている。

今も具合の悪さと闘っている人達がいる。

そのことを決して忘れてはならないと思っている。

 

目がさめるとタブレットを開き、何時間もタブレットを抱えこんで過ごしていたが、最近はタブレットを見るとすぐ疲れ、頭痛がするようになってきた。

逆に家事をすることのほうが楽な時がある。

食器を洗うことを考えるとパタッと頭が回らなくなるほど、苦しい毎日だった。

今もまだまだだが、料理が作れるところまでこぎつけた。

十数年ぶりに焼いた鮭がおいしかった。

ごはんは相変わらずパックごはんだが、お肉を焼いて食べる時は市販のたれを使わず、以前していたように自分で味付けできるようになった。

化学的な成分が余分に入らない、とても健全な味がする。

 

 

桜が花開き、鶯は小さな身体でよく響く声で鳴く。

 

生命力あふれる春の訪れ。

これから大地は夏に向かってぐんぐん活力をみなぎらせて行く。